錦の旗 | 全力で凱迪迪愛「ユーザー満足度No.1」という目標の達成を図る

2017-12-25

図:KDDIからSDSへ送る錦の旗

2017年12月14日に、上海凱迪迪愛通信技術有限公司の石井純副総経理、応侠駿副部長、張宇副部長の一行三人様は、わざわざ張江へ来て上海数訊信息技術有限公司を訪問された。今回の訪問の目的は、SDSの長年の業務上での協力への感謝と謝意を表す錦の旗を送ることにある。

上海数訊信息技術有限公司の営業部の朱俊傑マネージャーと技術サポート部の項凱晨が応接した。

図:応接の様子

 

石井純副総経理は、SDSに対する感謝の意を表し、SDSが継続して安全で安定のサーバー機室環境を提供し、ICP登録において重要な支援を提供したことに対し、感謝した。次に、楊開成、高志宇、何志駿、阚立玮からなるサービスチームに感謝の意を表した。上記のチームメンバーは、プロジェクトの実施時に、職責を果たし、資源の調整に努め、各種の困難、圧力を克服し、各種のプロジェクトを予定通り質よく完了した。最後に、石井純副総経理は、今後ともSDSが継続してこのような質が良いサービスが提供できるよう期待すると示した。

図:KDDIからSDSへの感謝状

上海数訊信息技術有限公司へ

当社は上海凱迪迪愛通信技術有限公司でございます。ずっと以来、御社の顧客業務部マネージャーの忻力锤様、客先マネージャーの周昱様、楊開成様、交付エンジニアの何志駿様、及びプロジェクトマネージャーの高志宇様が、当社の依頼した各種の特別ラインの開通サービス及びデータセンターの建設関係サービスにおいて、役割を果たされ、資源の調整に努められ、各種の困難、圧力を克服し、線路とデータセンターのプロジェクトを予定通り質よく完了していただきました。ここで手紙で御社へ感謝の意を表させていただきたいと思います。

御社のチームメンバーのご協力の下で、弊社は御社との今後の業務に非常に安心しております。今後の業務で、御社がより高い品質、より高い効率、よりよいコスト制御とより強い協力で、自身を励まし、業務レベルを継続して高めて、両社の間の良好な協力関係を保ち、よりよい協力機会を作るようお願いします。

 

朱俊傑は応接の時に、KDDI様はSDSの戦略協力パートナーで、SDSはKDDIに一貫して質の良いサービスを提供し、遅延なく通信管理関係の新政策、新内容を伝え、今後より多くの協力ができるよう期待していると表した。

図:上海数訊信息技術有限公司の営業部の朱俊傑マネージャーとKDDIの石井純副総経理の記念写真