冬至|雪の日に、お茶を飲んだり酒を飲んだりして、賞の数を数える

2017-12-22

冬至が過ぎて、陽気が少しずつ発生しており、万物は秋冬の衰えから、こっそりと勃発する生気を孕んでいる。一年の計はここから始まり、次の生命循環がそろそろ始まる。この喜ばしい時に、皆様にSDSの新規獲得した賞を共有したいと思う。

2017年11月29日に、上海ソフトウェア業界協会は、「イノベーション、サービス、人工知能」をテーマにする、「2017上海ソフトウェアイノベーションフォーラム(第九期)」を開き、「2017年度上海市ソフトウェア業界『四名』コンテスト」(四名とは、有名企業、有名製品、名人、有名園区のことを指す)の優勝企業に対し授賞した。上海数訊信息技術有限公司は、2017年度上海市ソフトウェア業界「四名」コンテストで優勝した。

今回のコンテストは、上海市第十一次中国共産党代表大会の趣旨を徹底することを目的としている。上海が世界で影響力がある科学技術革新センターを作ることに取り組む背景の元、上海市ソフトウェア産業の発展の特徴に合わせ、産業革新発展の動力を合わせ、科学革新センターの建設大局にサービスし、上海ソフトウェア産業の総合的な競争力をさらに向上させる。

図:SDSは、2017年度上海市ソフトウェア業界「四名」コンテストで優勝企業の称号を獲得

2017年6月22日に、「第十期中国データセンター大会」は北京で順調に行われた。SDSはこの大会で「2017年中国クラウドコンピューティングデータセンター優秀省エネブランド賞」を受賞した。今回の大会は、「データセンターの近代化を加速させ、企業のデジタルモデルチェンジに助力する」をテーマにし、全面的に今後のデータセンターの価値及び革新を説明し、国内外の優秀な事例及びソリューションを統合し、交流のプラットフォームを構築し、企業のデジタルモデルチェンジのエスカレートを促す。

図:「2017年中国クラウドコンピューティングデータセンター優秀省エネブランド賞」メダル

データセンターの近代化を実現するには、ユーザーの応用のニーズから出発し、効率、柔軟、自動化と知能化のデータセンターの基礎アーキテクチャーを構築するだけでなく、、データセンターの物理的なインフラを無視せずに、絶えず改善し、エコ、知能化を目標にしなければならない。SDS IDX藍光は、第一陣の国家エコ省エネ模範データセンターであり、データセンターの設計計画、サーバー機室のエアコン、UPS、サーバー機などのIT設備に置いて絶えず改造・グレードアップを行なった。IDX藍光はANSI/TIA-942の最高等級のTier4で設計・建造され、業界で進んでいる国際レベルのデータセンターである。

SDSは、始終、近代化のエコデータセンターを構築することを堅持し、各専門分野において探求をし、新しい省エネ措置を実践する。今後、一貫して安全、信頼、省エネ、エコの原則に基づき、業界で進むIDX国際データセンターを作り、完全なネットワークとデータセンター資源、強い技術能力、長年にお客様にサービスする中で累積した豊富な経験を拠り所にし、各業界のお客様に専門のデータセンターソリューションを提案していく。