朗報 | IDX金橋は「年度優秀データセンター大賞」を受賞
2018-05-11
2018年5月3日午後、上海浦東嘉里大酒店で、上海数訊信息技術有限公司IDX金橋データセンターは、第八期中国データセンター産業発展大会(DCIC2018)及び2018上海国際データセンター展示会で、「2017‐2018年度優秀データセンター」大賞を受賞した。DCICは、2011年に設立され、7年間の発展を経て、データセンター業界のシンボル的なブランドイベントで、業界内外の人々から高く買われている。
SDS IDX金橋データセンターには、安全で信頼できる電気供給システム、制冷システム、消防システム、セキュリティシステム、知能配線システム、データセンター3D見える化管理システムがあって、製品とサービスの質を大いに保証できている。
中国で進んでいるデータセンターサービスプロバイダーとし、SDSは専門で信頼できるデータソリューションとサービスで、広い企業のネットワークの情報安全のために力強いサポートを提供している。目下、IDX金橋データセンターがユーザーに提供するサービスは、主に、客日ネット或いはエリア受託管理、ハイブリッド配置、7*24時間のサーバー機室遠隔協力サービス、デンターセンタージャンパー、STS電力引き込み、第三者鑑査協力などを含む。継続して高速に発展するIDC業界で、IDX金橋データセンターは、絶えず製品とサービスの質を上げて、先端技術能力の向上と専門的な保障を実現している。
右一:SDSの黄威副総裁が「2017‐2018年度優秀データセンター」大賞を受賞している
中国経済の高速成長と一帯一路国家戦略の実施に伴って、中国は世界から注目を浴びている市場となっており、中国製造の高速レベルアップと融合イノベーションで、中国はグローバル市場競争の最前線に立っている。DCICは、中国企業が最新の製品を展示し、技術交流を行なう舞台だけでなく、世界へ歩みだし、世界から注目を浴びる、中国データセンター業界の先端科学技術を展示するスーパープラットフォームとなっている。
今回SDS IDX金橋データセンターが業界の年度大賞を受賞したことは、SDSが継続して質が良いサービスを提供したことへの肯定と激励である。将来、データセンターの専門化がもっと進むだろう。SDSは自己のコア業務モードにもっと専念し、継続してユーザーに質のよいサービスと、専門のワンストップ式ソリューションを提供し、次のより大きな栄誉が取れるよう頑張っていこうと思う。