受賞情報 | SDSは「決済業界で最も影響力がある金融科学技術会社」大賞を獲得
2018-06-07
2018年5月24日に、上海巴黎春天新世界大酒店で、上海数訊信息技術有限公司は「第十二期中国決済業国際サミット」で「決済業界で最も影響力がある金融科学技術会社」大賞を獲得した。アジア太平洋地域の歴史が最も長くて、もっとも注目を浴びている決済業界の盛会とし、授賞式は発表されてから、前後して複数の業界で進んでいる企業からの申し込みを受けた。サミットの組織委員会は公正、公平の原則に基づき評定を行ない、業界に大きく貢献し、業界の進歩を推し進めた会社を表彰する。
ユニークな総合能力
国内で進んでいる、サービスに基づく通信プロバイダーとし、SDSは数多くの金融決済客先に、サーバー機室の受託管理、クラウドコンピューティング、ネットワーク通信、運転保守アウトソーシングなどの高品質サービスを提供し、客先のIT支出を削減すると同時にサービス品質を高める。
1.国内独特な金融取引融合プラットフォーム
2.クラウドサービス、IDC、ISPという三つの認証証書を取得している
3.Tier4基準で作られる高実用性のデータセンター、SLAは99.995%まで。
4.線路技術優勢がある。
5.中立するオペレーター、BGPは自己AS番号がある。同時に海外線路を最適化し、客先の海外業務に力強い保障を提供する。
6.金融市場に合わせ、金融ソフトウェアを開発し、SaaS新サービスを提供する
7.7*24専門チームで運転保守に従事し、運営センターに従業員が100名超いて、外注なし。
革新し、金融業に専念する
近年来、スマートフォンの普及とインターネット技術の向上につれて、決済業界は迅速に発展している。その中で、モバイル決済の発展は爆発的なものだと言える。まず、支付宝、微信という二社は市場を争い、その後、各大手商業銀行も大金を投入してモバイル決済市場に突入し、続いて、第三者決済関係の各中小型企業はどんどんできて、各種の新しい決済シーンが発掘・独占され、業界発展は次第に成熟期に入った。決済シーンの絶えず拡大と金融科学技術の次第な応用で、決済業界は今後やはり大きな発展余地がある。激しい競争の中で一体だれが生き残るか。やはり企業が業界全体の成行きへの洞察と自身の位置づけにかかっている。安定性で勝負する金融決済業において、SDSは高等級基準を守り、専門分野のイノベーションを増強させ、金融決済データセンター市場で率先して金融ネットワークを配置し、データ資源のサービスモードを革新し、金融業のために業務革新の機会と大きな便宜を提供した。
(左二)SDSは、「決済業界で最も影響力がある金融科学技術会社」大賞を受賞
中国で進んでいるデータセンターサービスプロバイダーとし、SDSは専門で信頼できるデータソリューションとサービスで、広い企業のネットワーク情報安全に力強いサポートを提供している。今回の受賞で、業界内の有名な企業と業界の専門学者から高度に注目を受け、SDSによる質よいサービスの継続提供への肯定と激励でもある。
将来、データセンターの専門化がもっと進むだろう。SDSは自己のコア業務モードにもっと専念し、継続してユーザーに質のよいサービスと、専門のワンストップ式ソリューションを提供し、次のより大きな栄誉が取れるよう頑張っていこうと思う。