SDSは「2019上海ソフトウェア企業のコア競争力企業(規模型)」という称号を獲得
2020-01-03
12月4日に、上海で2019第十一期上海ソフトウェアイノベーションフォーラムが行われた。フォーラムで、SDSは「2019上海ソフトウェア企業のコア競争力企業(規模型)」という称号を獲得した。受賞情報は当日の「文匯報」という新聞に掲載された。
近年以来、SDSは将来に向けるコア競争力をつけようということを企業成長の新規エンジンとし、クラウドコンピューティング、サービスイノベーションに主眼を置き、数多くの成果を遂げ、企業ユーザーのデジタルモデルチェンジのために、全面的で専門的なサポートとサービスを提供している。
SDSは、今回「2019上海ソフトウェア企業のコア競争力企業(規模型)」にランクいしたことをきっかけにし、さらに科学技術イノベーションを堅持し、業界発展と張江科学城の建設のためにより多くの価値を作ろうとしている。
ソフトウェア企業のコア競争力評価は、「ソフトウェア企業評価基準」(T/SIA002-2017)などの規格に基づき、ソフトウェア企業の実践、及びソフトウェア業界協会サービス企業の成功経験に結び付け、ソフトウェア企業の規模、経営業績、研究開発能力、イノベーション成果、品質保証などについて要求を出し、且つ競争力評価過程について規範的な要求を出す。
2019上海スフとウェアイノベーションフォーラムは、上海市経済と情報化委員会の指導の下で、上海市ソフトウェア業界協会によって開催され、ソフトウェア企業、機構などの約350人が今回のフォーラムに参加した。