第一期「数訊杯」先物業界バスケットボール試合が成功に行われた
2018-12-29
「数訊杯」先物業界バスケットボール試合
上海先物業界会員間の交流を促し、健康、向上、団結、協力の体育精神を高揚するために、上海数訊信息技術有限公司が主催者となる初回「数訊杯」先物業界バスケットボール試合は2018年12月8日午後13時から、上海洛克公園金橋店で始まった。今回の試合に、四社の先物取引所の技術会社、四社の先物会社と上海数訊の計9チームが参加した。
九チームはそれぞれ、上海期貨交易所技術公司、中国金融期貨交易所技術公司、鄭州易盛信息技術有限公司、大連飛創信息技術有限公司、興証期貨、国富期貨、東証期貨、申万期貨と上海数訊信息技術有限公司である。
試合はグループシングルラウンドロビンを取り、抽せんでグループを分け、Aグループは、上期技術、鄭州易盛、国富期貨、上海数訊からなり、Bグループは、中金技術、大連飛創、興証期貨、東証期貨、申万期貨からなる。

試合が始まってから、各チームは、勝ち進むために、激しくて素晴らしい戦いをした。運動場で、選手たちは、体が柔軟で、積極的にボールを争い、毎回のうまい協力しあい、攻防転換、毎回の素晴らしい遮断、的確なシュート、毎回の成功な守り、攻撃の得点は、喝采を得た。選手たちは、健康、向上、参加という体育精神を高揚し、汗を流して激戦し、先物業のIT技術者の風貌と生き生きとする活気を現した。
激しい試合の結果、グループ戦で四強に入ったのは、それぞれAグループの鄭州易盛、国富期貨、Bグループの中金技術、興証期貨である。準決勝戦は、鄭州易盛対興証期貨、国富期貨対中金技術で行われ、決勝戦は、鄭州易盛対中金技術で行われ、最後にチャンピョンは鄭州易盛で、二番目から四番目の順は、中金技術、興証期貨、国富期貨であった。
バスケットボールは、各選手のために交流するブリッジとなっており、選手の間とチームの間で、試合することによって協力と意思疎通を強化している。試合の最後に、チャンピンチームの鄭州易盛の張志峰副総経理は、業界バスケットボール試合は継続して行っていく必要がある。選手たちがバスケットボール運動場で戦う精神を仕事の中に生かして、試合でできた友誼を継続させ、意思疎通を強化させ、協力しあうよう望むと表明した。
上海数訊信息技術有限公司は、積極的に国内の四社の先物取引所技術会社及び各先物会社にサービスし、近年以来、先物取引技術サービス、安全保障、サービス呼応において品質を重視し、業界で高く買われているSDS先物金融ネットワークサービスを提供できた。球場で戦ったり協力したりする士気で、各協力者の更に美しい未来をもたらすようお祈りする。