情熱の青春、奮闘の青春|SDSの団支部の団員全体が共青団上海張江高科技園区開発股份有限公司委員会の全体団員大会に参加した
2017-02-09
2016年1月13日午前10時、共青団上海数訊信息技術有限公司団支部の団員全体は、張江大厦21階建ての多目的ホールで行われる共青団上海張江高科技園区開発股份有限公司委員会の全体団員大会に参加した。上海市張江高科技園区の団工委書記の宣禄楽、上海張江高科技園区開発股份有限公司の葛培健総経理、黄俊副総経理、孫艶行政事務室主任、黄婧人事マネージャー、上海数訊信息技術有限公司の包凱組合主席、及び54名の共青団の団員が今回の会議に参加した。
図:会議の現場
会議は、上海張江高科技園区開発股份有限公司の丁同慶氏によって主催され、会議の目的は、共青団上海張江高科技園区開発股份有限公司委員会の新しい指導陣を選挙することである。会議で今回の選挙方法、開票監査人、開票係、得票数計算人の名簿を審議して可決した。会議に参加した団員は、選挙方法に基づき、無記名投票の方式で、投票し、開票して、共青団上海張江高科技園区開発股份有限公司委員会の新しい書記長、副書記長、及び委員が選出された。それぞれ、書記長:丁同慶、副書記長:陳方聞、許程嵐、委員:呉冀、邵佳理。
図:張江高科の新しい団委の指導陣の顔ぶれ及び指導者の記念写真
新しい団委の指導陣を激励するために、園区の団工委の宣禄楽書記長と、張江高科の葛培健総経理は、重要な挨拶をした。
宣書記長は、構成、革新と青春という三つで挨拶し、すべての青年が、現在の張江ハイテク園区の豊富な資源を大切にし、住宅、商業、文化体育、医療、教育などの施設がそろう張江科城を作るために頑張るよう激励した。また、宣書記長は、時代、希望、青春に背かないことという上級の団組織から張江の各青年に対する希望を伝えた。
葛培健総経理は、新しい団委の選挙の成功に祝賀の意を表し、新しい指導者に四つの要望を出した。第一に、青年の思想をリーダーする陣地になること、第二に、青年にサービスするものになること、第三に青年を育成する基地になること、第四に、青年に活気を付けるための文化大舞台になること。葛総経理はまた、各青年は、あきらめず、果敢に任務を担って、前へまい進しなければならないと言った。
会議に出ている各青年は指導者たちの挨拶に打たれ、激しい拍手の音が上がった。過ぎたばかりの2016年は張江高科が「第十三次五ヶ年」計画に呼応する1年目であり、張江高科の創業の20周年目でもあり、張江園区の青年とし、この歴史的な時刻を見ることができた。我々には、各平凡の持ち場で平凡でない業績を取る義務と責任がある。
図:共青団上海張江高科技園区開発股份有限公司委員会の記念社員
少年が強かったら、中国も強くなると言われる。張江の青年が強かったら、張江も強くなる。一緒に頑張ろう。
2016年1月13日午前10時、共青団上海数訊信息技術有限公司団支部の団員全体は、張江大厦21階建ての多目的ホールで行われる共青団上海張江高科技園区開発股份有限公司委員会の全体団員大会に参加した。上海市張江高科技園区の団工委書記の宣禄楽、上海張江高科技園区開発股份有限公司の葛培健総経理、黄俊副総経理、孫艶行政事務室主任、黄婧人事マネージャー、上海数訊信息技術有限公司の包凱組合主席、及び54名の共青団の団員が今回の会議に参加した。