錦の旗 | 2018年にバトンを受け取りSDSは客先から信頼を得ている。
2018-01-12
図:江海匯鑫先物社からSDSへの錦の旗
プロジェクトの背景
江海匯鑫先物社はほかのデータセンターから、業務をSDS IDX金橋データセンターに移転する予定で、納期にきついので、各方面の密接に協力し合ってはじめて今回の移転を完完成できる。
図:江海匯鑫先物社からSDSへの感謝状
上海数訊信息技術有限公司へ
当社は江海匯鑫先物で、今年九月に御社のサービスを使用し始めさせていただきました。ほかのデータセンターからの全体移転もあれば一部新規建設もあります。2017年11月24日になって、やっとすべての業務を御社の金橋サーバー機室に移転できました。今回の移転に困難がたくさんあったものです。サーバー機及びアプリケーションの移転から、線路の新規建設及び引っ越しまでにおいて、御社の協力に大変感謝いたします。特に張晨涛様、黄佳傑様及び金橋運転保守チームから、多大なご支援をいただきました。契約書の商談段階でも、実施段階でも、当社のために貴重な時間を短縮してくださって、順調に今回の移転を完成させてくださいました。
この機会をお借りして、SDSのチームに対し、深い謝意を表させていただきます。チームメンバー様は、日常的な需要でも、緊急事件の対応でも、顧客第一と良いサービスを提供するモットーをお貫きになりました。
今回の江海匯鑫先物の全体移転量が非常に大きいが、線路の配線をうまく行かせるために、SDS様は、江海匯鑫先物のために、メインブリッジを貫通する横方向のブランチブリッジを作り、当社によりよい線路があるようにさせてくださいました。
プロジェクトの実施中に:
1、2017年9月に、SDS様は、江海匯鑫先物のために9個キャビネットを開通し、コア業務の移転に充てられました。キャビネット位置の分配、ケーブル線の配線、設備の運送、棚への据付及び調整などの作業を含みます。
2、納期にきついので配線量が非常に大きかったです。今回の移転は密接に協力し合ってはじめて完璧にできます。線路の配線をうまく行かせ、より良い線路があるようにするために、SDS様は、当社のために、メインブリッジを貫通する横方向のブランチブリッジを作ってくださいました。
3、2017年11月24日に、SDS様と江海匯鑫先物の共同した努力で、江海匯鑫先物のすべての業務をSDSのIDX金橋サーバー機室に移転できました。
今回の移転において、SDSの「顧客第一、信用で経営する、人を根本とする、効率と利益を追求する」というサービススローガンは、江海匯鑫先物に深いイメージを与えた。SDSをほめると同時に、江海匯鑫先物は、二期において継続してSDSと協力し、年末にまた、新規業務の開拓のために6つのキャビネットを使用する予定をしているそうである。
SDSは、「「顧客第一、信用で経営する、人を根本とする、効率と利益を追求する」というスローガンを守り、業務を革新し、運営を改善し、ベストを尽くし、お客様により良いサービスを提供していこうとしている。