2018年1月27日に、浙江嘉善で上海数訊信息技術有限公司は「CTDC年度技術リーダー授賞式」で「年度最良金融IDCサービスプロバイダー賞」を獲得した。CTDC年度技術リーダー授賞式は、首席技術官リーダー連盟がCSDN、ITShareと共同して始める評定活動で、「技術でビジネス将来を駆動する」ことをテーマとし、「戦略力、リーダーシップ、イノベーション力、影響力、貢献力」を評価内容とし、高級技術リーダーを対象にし、最終的に、各業界各分野の優れた技術貢献者を選出する。

図：「年度最良金融IDCサービスプロバイダー」の賞杯

SDSは、ユニークな総合能力で勝った

国内で進んでいる、サービス通信プロバイダーとし、SDSは数多くの金融客先に、サーバー機室受託管理、クラウドコンピューティング、ネットワーク通信、運転保守アウトソーシングなどの質が高いサービスを提供し、客先のIT支出を減らすと同時にサービスの品質を高める。

1)       国内初の金融取引融合プラットフォーム

2)       クラウドサービス、IDC、ISPという三つの認証を取得している。

3)       Tier4基準の高実用性のデータセンター、SLAは99.995％まで。

4)       線路技術優勢がある。

5)       中立オペレーター、BGP自己AS番号がある。同時に海外線路を最適化し、客先の海外業務のために力強い保障を提供する

6)       金融市場に対し、金融ソフトウェア或いはSaaS新サービスを開発する。

7)       7*24専門チームで運転保守し、運営センターに現在100名以上のスタッフがいて、外注なし。