SDS-酉年が来た。2017年一緒に前進しよう。

酉年が来た。2017年一緒に前進しよう。

2017-01-01

新年になった。喜んでSDSの最近の三つの成果をお知らせする。この三つの進歩と成果は、新しい年に、よりよい品質とより高い安全実用性につながり、ユーザーによりよいサービスを提供できるだろう。積み重ねる努力で明るい未来を迎える。

酉年が来た。2017年一緒に前進しよう。

信じられるのは楽しいことである。

昔からの信頼をいただいてありがとうございます。

SDSは三つの成果でセキュリティを高める。

行き届いた心遣いで、ユーザーが心配ないことを確保する。

ITスタッフが新しい年に、良いアイデアで成功を収められるようお祈りする。

1．静電気防止施設の使用開始

サーバー機室の安全を高め、静電気により電子設備及び人身に不必要な傷害を与えることを防ぐために、藍光サーバー機室で、11月3日に、エレベーターのドアのところに静電気防止設備を取り付けた。この設備で、人身についている静電気を有効に除去し、一歩進んでサーバー機室の安全を高めることができる

2．張江園区の特別ラインの増加

11月に、張江園区の特別ラインの需要に合わせ、園区集電港一期と園区科賢路サーバー機室へのOSN1500の増加を完了し、また、藍光サーバー機室送信ネットワーク2.5G中継容量拡大案の制定作業を完了した。

3．SDSハイブリッドクラウドプラットフォームは自由貿易区の特別資金の支援を得ている

12月5日に、SDSの「オープンソース技術に基づくハイブリッドクラウドプラットフォームプロジェクト」は、中国（上海）自由貿易試験区の特別発展基金専門機構組織の承認を得て、特別資金の支援を得た。このハイブリッドクラウドプラットフォームは、ハイブリッドクラウドプラットフォームシステムを作ることによって、各種類の企業に降級のデータアクセスと付加価値サービスを提供し、一定の技術成果、生産高とプラットフォームユーザー数を保障し、地域のクラウドサービス産業の発展を推し進め、最終的にデータの公開共有、合理的な調整と利用を実現することを目標とする。プロジェクトの内容は、サービスプラットフォームの物理的なスペースの建設、データクラウドサービスプラットフォーム、ハイブリッドクラウド建設、災害防止監視管理プラットフォームの建設を含む。